展示ホールと「縄文の村」
埋蔵文化財センターは考古遺物などの調査研究と、発掘調査を行なうための活動拠点として、また多摩ニユータウン遺跡群の遺物を収蔵する施設として、昭和60年に建設されました。
これらの遺物を収蔵・保管するとともに、調査研究成果を展示する施設として展示ホールが設けられました。毎年一回「多摩の遺跡と遺物」展として企画、テーマを変えてみたり、新しく発見された遺物を展示しています。
このセンターに併設されている「縄文の村」は、都指定文化財・多摩ニユータウンNo.57遺跡の保存と活用を兼ねて建設された遺跡庭園です。復元住居が3棟建てられており、その内の1棟は別遺跡の住居跡を復元したものです。庭園の東側には、昭和45年に発掘した遺跡の状態が地表に復元されています。
〜東京都埋蔵文化財センターパンフレットより
多摩ニュータウン遺跡群を中心に発掘された貴重な遺物が展示されている。
復元された住居は中に入ることもできる。
左の住居の内部。天井は驚くほど高い
「縄文の村」の入口。中に一歩足を踏み入れると、
そこはもう縄文時代の世界である。
この庭園は縄文時代の樹木、約50種類を植えて当時の
森を再現している。
東京都埋蔵文化財センター
開館時間
午前9時30分〜午後5時
※「縄文の村」は、11月から3月まで午後4時30分
休館日
年末年始(12月29日〜1月3日)
展示替えのための臨時休館
入館料
無料
団体見学
事前連絡があれば、展示の解説、考古学の映画
ビデオの上映を行う場合あり
交通
京王相模原線・小田急多摩線「多摩センター」駅
下車5分
住所
〒206−0033
東京都多摩市落合1丁目14番2
TEL 042(374)8044
講演や土器作り教室・現地説明会、展示案内など詳しくはホームページでどうぞ!
ホームページ
http://www.tef.or.jp/maibun/
※
東京都埋蔵文化財センターへは、丘の上プラザから
徒歩約5分です。(遊歩道)